ボークス キャラグミン 西住みほを作ってみた(多分前編)

去年末にぶらっと行った秋葉原ホビー天国でつい買ってしまったキャラグミン 西住みほ。

ガンプラは組み立てたことはあれど、素組み+スミ入れまでしかやったことがなく、
塗装に関してはド素人な人間がうかつにもガレキに手を出してしまいました。

だって、目の前でごんごん減ってく商品を見ると、つい焦燥感に駆られて・・・
こういう奴が限定版商法とかに踊らされるんでしょうね。


まあ、ガレキはガレキでも、
最初からある程度着色済みで瞳デカールも付いてるキャラグミンなら何とかなる!
通信簿の美術評価5/5(時々)の実力を見せてやるぜ!


という訳で、ガレキ素人による西住殿の製作日記 前編です。
次に来るのが中編なのか後編なのか、現時点では不明ですけど。


え~い見ちゃおれん、こうするんだよ!
と思ったそこのアナタ!
ツッコミ、お待ち申し上げております。

ところで、自分と同じくガレキを組んだことがない方にとっては、
色んな機材への出費が必要なことがハードル上げの一因のような気もしますので、
使った機材の値段を出来るだけ書いてみようと思います。
必要経費の参考にして頂ければ。

ちなみに、ウチに元々あったものはニッパーやデザインナイフ等、
「ガンプラの素組みに最低限必要な機材」
ぐらいです。それ以外は本体と同時に買ってきました。





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パッケージです。
パッケイラストの西住殿が可愛らしいですね。
ふとももの眩さに目がくらみ手が震えのどは渇き・・・まあいいや。サクサク進みましょう。






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カッティングマットの上にパーツを広げたところ。
(タミヤ カッティングマット:7~800円くらい)

全部で22点+瞳デカールが2セット。
ご覧のとおり、最初からパーツにある程度色が付いてます。
塗装シロートには色付きパーツが実に頼もしく見えます(笑

あ、ちなみに複数日に渡って作業しており撮影時間も朝~夜とバラバラなので、
写真ごとにホワイトバランスがめちゃくちゃです。すみません。




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パーツに付着している離型剤を洗い流しましょう・・・ということらしいので、
ポリビーカーにパーツを放り込み、上からキャストクリン(離型剤落とし)をたっぷり吹きかけます。
そこそこシンナー臭いので、屋外で。

どれくらいかければいいんだ?まあいいか適当で。
とビーカーの底に5mmほど溜まるくらい吹きまくりました。やりすぎのような気もします。

ころころとビーカーをゆすってパーツ表面にキャストクリンを行き渡らせた後、
取り出してトレーシングペーパーの上に並べます。
・・・素手でキャストクリンに触れましたけど大丈夫ですかね?
トレーシングペーパーを敷いたのはなんとなく。

乾くのは早いですね。10分程度でOKでした。

(サイズ違い4セットポリビーカー473円)
(キャストクリン1000円くらい)





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次はゲートの処理。
ご覧のとおり、各パーツにはかなりでっかいゲートが付いたままになってます。
こいつらを・・・




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まずはニッパーで大まかに切り取っていきます。
いきなりギリギリを切るのではなくちょっと残した方が、ざっくり猟奇事件になりにくくて安全。
ここら辺の考え方はプラモデルと同じですね。
レジンはプラに比べると随分柔らかく、割とサクサクいけます。

(タミヤ モデラーズニッパー:1000円くらい)





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自分は大体これくらい残します。





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基本的に大きなバーツばかりで作業しやすいのですが、たまにこんな小っちゃいのが現れます。
ゲートの方がデカイ・・・





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ある程度デカブツを落としたら、次はデザインナイフの登場。
ニッパーで残した跡をそぎ落とします。右手で支えて、左親指で押す感じ?
カッターナイフで鉛筆を削った遠いあの日を思い出しましょう。

写真はずいぶんゲートがデカイですが、撮影上の都合によるものでございます。
普段はもっと小さくゲートを切ってからナイフを使ってます。

(タミヤ モデラーズナイフ:600円くらい?)



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ゲート処理で一番苦労したのはここですかね。
スカートの内側に結構なでっぱりがあって、削りにくいったら。





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あらかた整えた後、ちょっとパーツを合わせてみました。
ちょっと隙間が・・・
というときはさらに畳みかけましょう。





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ダボの凸側をちょっと削って、ぴったり。

合わせてみて思ったんですが、意外にダボがガバガバですね。
はめ込むだけでは全く固定できません。
ガンプラとかだと、ぱちんっと嵌めたらなかなか外れないぐらいが普通だったかと思うのですが。




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お次は耐水ペーパーで、ナイフの削り跡の仕上げとパーティングラインの消去。
400番がいいですよということで購入。
その時は400番って結構荒いけど、大丈夫?とか思ったんですが・・・
(タミヤ フィニッシングペーパー400番3枚入り:120円)





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やってみるとちょうどいい感じ。
というか、めっちゃ疲れる。
パーツを持つ左手が、ペーパーを掛ける右手の荒っぽいプレイに悲鳴を上げる。





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マニュアルに忠実に行きましょう。
最後はスポンジペーパーで柔らかく磨きます。
(造形村 スポンジペーパー:315円)



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磨いたところとそうでないところでかなりの差が出るんですが・・・
マニュアルには「クリアコート吹けば大丈夫」とありますが、ほんとに大丈夫なんですかね?





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磨き終わり。
気が付けば5時間くらい黙々とやってました。

全行程でこの磨き作業が一番疲れた!
や、これ執筆時点でまだ完成してませんが、きっとそうだ!






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ここいらで仮組みしてみました。
前述のとおりダボはガバガバなので、両面テープで固定しながら組み上げ。
めんどくさくなって手は省略しましたが、うむなかなかいい感じではないですか。





次は塗装に入りましょう。

次回に続く。



次回:ボークス キャラグミン 西住みほを作ってみた(塗装編)

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