8BEAM&PoiFullさん。
着物の柄が緻密ですね~。
ギターもディテール十分で凝った作りです。
しかしこういうポーズってPVCみたいに傾いてこないのだろうか?
軸打ちするから大丈夫なのかな?
S-MISTさん。
どれもこれも流石のクオリティですな~。
リビドーをゆるゆると刺激するポージングも良い。
Seiren蒸留所さん。
ジャック・ザ・リッパーはどっかで見かけて目に焼き付いたのを覚えてます。
それだけに、商品化決定の知らせは嬉しい限り。
突撃しますよ~!
JYOJYOさん。
今回の新作はこの春子(晴子?)さんでしょうか?
衛士強化装備がガチでカッコよく仕上がってます。お顔もめちゃ美人。
のもぴ~さんとこのTシャツ。
・・・はい。Modeling-Labさん。
独自の解釈でアレンジされたチェスの駒。
この雰囲気、いいですねぇ。
ちょっと欲しくなりました。
ダイキ!
ご新規さんはピスはめのこの方?
う~む、好みの問題とはいえ、足が太すぎないかい?胸はいい感じですが。
オビツ。
前回は未塗装しかありませんでしたが、ここにきて塗装済みヘッド版の販売も!
しかも通常よりプラス一万って、結構お手頃じゃないですか?
いや、まあ買いはしないんですけど・・・普通のサイズも。
MAFUYUちゃん可愛い。
エンブレイスジャパン。
ジークリットのカラバリ。
褐色お姉さんになってました。
これは独特な妖夢ですね~。でもこの雰囲気、なんかすごく惹かれます。
色が付くとガラッと印象変わりそうですね・・・
なんだ、最近音沙汰ないな~とか思ってたらちゃんと色々用意してるじゃないですか!
って、自分がフォローしてなかっただけですかね。
エンブレイスジャパンは結構好きなメーカーなので、今後も頑張ってもらいたいところ。
Cerberus Project TMさん。
海外の方?
なんちゅーディテール!
モンハンの子なんか見てるとクラクラしてきますよ!
こりゃ作るのも大変そうだ・・・
かぐや姫さん。
たじm・・・じゃないダージリン様です。
赤いパンツァージャケットに身を包み、
お澄まし顔でティーカップを持つ彼女はまるで劇中からそのまま出てきたような。
鉄虎竜さん。
このふわりと柔らかい笑みを浮かべた表情がなんか良いですね~。
バニーガールに寄った皺が緻密極まりない。
アストラルぼでぃーさん。
このパンティはすごいな!
目元の再現度が半端ないです。
すぐ上で使った表現で申し訳ないですが、まさにそのままTVの中から出てきたみたい。
りゅんりゅん亭さん。
絶妙な等身でデフォルメされたキャラと、みっちり細部まで作りこまれた鎧のディテール!
ぷにぷにした肉付きもたまりませんな。
鶴の館さん。
ビビオペキャラは完全にひまわりちゃんの独壇場ですね。
他のキャラを見た記憶がない・・・
穏やかな笑みは見てるこっちも癒されますなぁ。
赤い靴CLUBさん。
面白い試みですね~。目からうろこな感じ。
今回はこういう、戦車モデルにスケールを合わせたガルパンフィギュアをよく見かけました。
やっぱり戦車作った後はそれに合うフィギュアを・・・ですよね。
造形工房一葉亭さん。
今回のWonder Showcaseに選ばれたディーラーさんです。
この淡い感じ、良いですね。
ぴょこんとはねた耳やお尻に敷かれてる妖怪、作りこまれた着物など、
和の雰囲気に思わずため息。
ディーラー七英雄さん。
ダイナミックなポージングのフィギュアが揃っております。
キリリとした整ったお顔。
甲冑も良い出来ですね。
すぺあているさん。
特にパープルハートに目が奪われまくりです。めちゃくちゃカッコいい。
フラワーショップさん。
目力も相当なものですが、服や体の造形も素晴らしい。
ちょっとディーラー(メーカー?)の名前が分からないのですけど、
会場にはこんなTシャツも。
Ⅳ号戦車のTシャツ、プリントが背中だったら買ってたかも・・・
oneさん。
おおおこのラウラめっちゃ可愛いんですけど!
整った顔立ちに、バニーを模したメカっぽい耳のパーツなど、琴線に触れまくり。
うおおこの秋山殿もやばいんですけど!
商業含めた今までの秋山殿の中で一番グッと来た!
いや~やっぱタレ目ですよね~。
Kuni20xxさん。
ぴょんとはねた姿が可愛らしいですね。
でやっぱりスカートのチェックが気になるんだよなぁ。
綺麗に出来てますよねぇ。
Vol.2の最後はWonder Showcase。
上でもご紹介した、造型工房 一葉亭さんの「黒蜜ねね」。
ショーケースの光の下でまた違った雰囲気を醸し出してますね。
三予商会さんの「紺菊」。
これってアルターから出てる製品の原型でしょうか?
髪や着物の造形がすごいですね。
着物の模様がプリントでなく造形で表現されてるというのも珍しいんじゃないでしょうか。
イグルーシカさんの「オービッド ウォクス・シリーズ」。
輪廻のラグランジェに登場するアウラ、リンファ、イグニスの3体です。
オリジナルよりも翼や先端部などが先鋭化された、かなり尖ったデザインに仕上げられています。
ショーケースの強い光の下で輝く様は問答無用のカッコよさ。
ラグランジェ、自分は好きだったんですけどね。
なんか、独特の透明感を持った作品でした。絵もそうですけど、全体に漂う雰囲気というか。
特にOPは珠玉のデキだったなぁ。
イントロから最後まで、あれ程歌とメロディと絵とが綺麗に溶けあって心に響いたOPはそうそうありません。
・・・ま、ちょっと言い過ぎの気もしますが。
第一話で色気もばっちりだと思ったんだがなぁ(笑
vol.2は以上。
お次は、電池が尽きるまで撮ったメーカー系ブースなどを。
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