コトブキヤ マブラヴ オルタネイティヴ 御剣冥夜

なんかえらく久しぶりのような気がするフィギュアレビューです。

結局このシリーズは全部買ってますね。
メカ(っぽい)&美少女の組み合わせという自分的にジャストフィットなところが
買い続ける原動力になってます。

今のところいずれの製品もハイレベルにまとまっており、
シリーズに対する信頼度も十分培われた感じ。

この冥夜はどうでしょうか?


コトブキヤ マブラヴ オルタネイティヴ 御剣冥夜

のレビューです。




kotobukiyameiya.jpg


kotobukiyameiya_001s.jpg

kotobukiyameiya_002s.jpg

kotobukiyameiya_003s.jpg

kotobukiyameiya_004s.jpg

色合いが素晴らしい!
落ち着いた、知的な印象を受ける色。
冥夜のイメージカラーが見事に再現されているのではないかと。

こういう色のキャラが出るたびに言ってるような気がしますが、
ほんと、この紫というか、薄い紺色はツボに来る色なんですよね~。

この冥夜はそれに加えて衛士服が白ベースなので、
なおさらそのコントラストが映えるというか。

古より日本では紫は高貴な色として扱われていたということで、
紫に引かれるのは遺伝子にそう刻まれているからに違いない!







kotobukiyameiya_005s.jpg

kotobukiyameiya_006s.jpg

kotobukiyameiya_007s.jpg

この凍てつくような瞳!
冥夜は、所謂萌えキャラにしてはかなり独特な目つきをしてますよね。
凛々しい眼差しはこちらのすべてを見透かすよう。






kotobukiyameiya_008s.jpg

目元の精度は完璧で、
眉毛、二重瞼、瞳のラインが一寸の乱れもなく描きこまれてます。
カメラの解像力が上がったのかと錯覚するくらい。

瞳がまた良いですね~。
美しいグラデーションを描く深いブルーの瞳孔と、
丁寧に入れられたハイライトによって、
吸い込まれそうな透明感に溢れてます。





kotobukiyameiya_009s.jpg

kotobukiyameiya_010s.jpg

kotobukiyameiya_011s.jpg

若干上から。
前髪で若干目が隠れますが、
この角度でも不自然さは皆無。






kotobukiyameiya_012s.jpg

若干アオリで。
全然問題なし。完璧。






kotobukiyameiya_013s.jpg

たまらんね。







kotobukiyameiya_014s.jpg

kotobukiyameiya_015s.jpg

kotobukiyameiya_016s.jpg

う、浮いてる!?

コトブキヤの超技術!?






kotobukiyameiya_018s.jpg

…という訳でも何でもなく、
単に髪の房の一部が支柱になっている、という事なのですが。






kotobukiyameiya_019s.jpg

こうして横から見ると良く分かりますね。

しかしこれは素晴らしいアイデア!
支柱は完全に髪の毛に溶け込んでいて、
横から見ないと分からないレベルにまでカモフラージュされてます。
普通に見ると、本当にふわっと浮いてるように見えます。

ちなみに、支柱の台座への差し込みは結構きつく、
無理やりねじ込むくらいじゃないと根元まではまりません。

ただ、この支柱一本で全体重を支えている訳で、
強度的な面を考慮してこれだけしっかりはめ込むようになっているのかも。






kotobukiyameiya_017s.jpg

真後ろから見てもこの違和感の無さ。
こういう工夫された台座、支柱を見るとなんだかうれしくなりますね。

それにしてもこの髪の色、本当に素晴らしい…
ふわっと広がったポニーテールも美しいですね。

…って、今見たら結構埃だらけだorz
申し訳ない。






kotobukiyameiya_046s.jpg

台座。
今までみたく瓦礫ではなくなりました。

そういえば、この後の純夏は鉄鋼の上に腰かけてたはず…
ということは、ヴィネット風じゃない台座はこの冥夜だけということですか。
まあ、このポーズにはこういう抽象的な台座の方がマッチしますね。






kotobukiyameiya_020s.jpg

髪がまた不思議な質感なんですよね。
というか肉眼だと、グラデーションがかった普通の紫色という印象なんですが、
こうやって写真で見ると、なんだか若干パールが入ってるようにも見えるという。

フォトショだと覆い焼きを施したかのような…
当然そういう加工はしてない訳ですが。








kotobukiyameiya_021s.jpg

kotobukiyameiya_022s.jpg

kotobukiyameiya_023s.jpg

もう一つのポイント、ポニーテールを留めたリボン(…とは呼ばないよなぁこれは)。
このリボンが、宙に浮いたせいで空いてしまった足の下の空間を埋めているため、
全体に安定した印象を与えています。

色のアクセントとしても重要な存在。
紫のポニーテールバックにこの白は映えますね~。

造形は若干がたついてるところもありますが、
まあこれだけの長さがあるものを完璧に綺麗なラインに整えるのは結構難しそう。







kotobukiyameiya_024s.jpg

刀。
柄の部分は非常に綺麗な仕上げ。
鍔の鈍く光る金色もいい感じ。






kotobukiyameiya_025s.jpg

視界を貫く真紅の鞘。
実に鮮やかです。
若干グラデーションが掛けられており、その上から艶出し。
本当に漆で塗られたような質感(ちと褒めすぎか^^







kotobukiyameiya_026s.jpg

kotobukiyameiya_027s.jpg

衛士服の造形はがっちりきっちりですが、塗りは及第点と言ったところでしょうか。
はみ出しは皆無ではありませんが、まあ普通の距離から見れば気にならないレベル。

つまりいつも通り。





kotobukiyameiya_029s.jpg

しかしこの目線、本当に決まるなぁ。






kotobukiyameiya_031s.jpg

今にも抜刀しそうなこの迫力。
下手なこと言うと切り倒されそう。





kotobukiyameiya_033s.jpg

kotobukiyameiya_034s.jpg

kotobukiyameiya_035s.jpg

このシリーズの魅力の一つ、やたら硬そうな足元。
女の子の華奢な足と、このごつさの対比がたまらん訳です。
この冥夜は膝を内に寄せていて、それがまた女子力をメキメキと上げておるのです。

造形はいつも通り細部まできっちりと。
塗り分けられてはいませんが、ソールパターンもちゃんとあります。






kotobukiyameiya_036s.jpg

kotobukiyameiya_038s.jpg

kotobukiyameiya_039s.jpg

お胸。

今のところこのシリーズは、ロリ担当のイーニァですら巨乳ということで、
世の貧好きの紳士諸君にはいささか不本意なラインアップであろうことは想像に難くない訳ですが、
とりあえず私としましては


これぞおっぱい


と声を大にして言えるくらいが好みでして、つまるところ


何の問題もございません。








kotobukiyameiya_032s.jpg

kotobukiyameiya_041s.jpg

kotobukiyameiya_042s.jpg

kotobukiyameiya_043s.jpg

ふとももから魅惑のヒップラインへ。
ヌラヌラ光るスーツに覆われた女体は相変わらずエローす!








kotobukiyameiya_040s.jpg

kotobukiyameiya_044s.jpg

kotobukiyameiya_045s.jpg

ちょっ、食い込みってレベルじゃねー!
しかも今までのキャラにはないスジまで完備。

もはや隙が一寸たりともありません。








以上。

シリーズの中では一番気に入りました。

発売済みの3人娘が現実での一シーンを再現したものだったのに対し、
この冥夜は抽象的で、従来とは一線を画した雰囲気。

この不思議な浮遊感、強烈な眼差し、美しい色合い、静とも動とも受け取れるポーズなど、
ツボに入るポイントが目白押しです。

「美しい」

という言葉がぴったり。


品質という面では従来と特に変わらずなのですが、
目元は素晴らしい!
いや、別にTEの3人がいまいちだったという訳ではないのですが、
この冥夜はヤバいくらいの緻密さです。
キャラデザもそれなりに影響してるのかもしれませんね。
はっきりくっきりが合うデザイン。


TEは3人セットでナンボ、みたいな製品構成ですが、
こちらの冥夜は一人で十分戦えますので(笑、
手を出し辛かった方にもおすすめでございます。





コメント

非公開コメント