予想外の充実っぷり!海洋堂エヴァンゲリオンフィギュアワールドに行ってきた

11/23から上野の森美術館で開催されている
「エヴァンゲリヲンと日本刀展」
に行ってきました。


確か初回は岡山で開催され、
ちょっと興味を引かれつつも流石に遠いので見に行けなかったのですが、
この度関東でも開催が決まったとのニュースを見て
「これは行かねば!」
と勇んで出かけて行きました。


で、「エヴァンゲリヲンと日本刀展」はじっくり堪能したのですが、
予想外だったのが平行して開催されている
「海洋堂エヴァンゲリオンフィギュアワールド」。


実は、そういうイベントをやってるということ自体全く知らなくて、
会場でチケット買う時に
「こちらはどうなさいますか?」
と聞かれて初めてその存在を知ったという。
(日本刀展は1000円、フィギュアワールドは500円で別料金なのです)

まあ今までの発売済みのフィギュア展示くらいだろうなー
500円払うのもアレだけどついでに見とくかー

てな軽い気持ちで、日本刀展の後に行ってみたのですが…


完全に予想を裏切られました。(いい意味で


展示物の大半はリボルテックを使用し劇中を緻密に再現したジオラマで、
いずれもヤバイくらいの完成度!(もちろんいい意味で


スルーしなくて良かった…


という訳で、日本刀展より先にこちらを紹介してしまいます!



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とりあえず、ジオラマでない部分を。

とはいっても、ジオラマでないのはこの一角くらいです。
海洋堂が今まで製作してきたエヴァ関連の立体物が展示されています。

プレートを見る限り、TV放送時の90年代に作られたものが多かったですね。





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一目でボーメ氏と分かりますね。






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こういう何気ない光景、良いですよね。

劇中でひどい目に合ってる人達だからなおさら(笑







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すげぇ迫力。





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最初のレイのイメージってまさしく包帯少女だったんですが、
最近はそんなに弱々しい印象ないですね。









エリアの入り口付近では、なぜかエヴァが刀持ってチャンバラしてました。
一応日本刀展と併設だからそういうテーマで…ってことなんでしょうね。




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用心棒のパロディ。
世界のクロサワもいます!

しかしシュールだw





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月夜に対峙する二人の浪人…じゃなくて二体のエヴァ。
いや、シュールだけどカッコいいですねぇ!
このグッと腰を落として刀を構えるポーズが実に様になってます。
いいねぇリボルテック。





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御前試合。





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カッコ良すぎ!
全体重を乗せて切り掛かる弐号機のポーズにしびれまくり。
でもこの勝負、どう考えても4本腕の13号機が有利なような気がしますが。





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御前!
って…アンタかよ。




こういう遊び心も良いもんですね。





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自分の刀を構えた3人娘。

各々をイメージした刀が実際に制作されてまして、
それを構えたイラストも会場のそこかしこに貼られてます。
見出しに使った写真にも写ってますね。

着物と刀。日本らしさを代表する組み合わせですが、
なんか極道の二文字が頭をよぎるなぁ。
食い合わせが悪い?(笑





続いて、エヴァ劇中の再現ジオラマ。

なお写真の並びですが、
実は途中まで順路が存在することに気づかず、
逆に回ってました(汗

順路を1から回ればストーリーの展開と同じ順で回れたのですが、
途中まで逆に回っていたのでいきなりクライマックスから始まってます。
ストーリーの展開通りに並び替えるのも中々大変なので、
すみませんが逆なまま貼っていきます。






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劇場版Qのラストシーン。
ちょっとピント外しましたが…
真っ赤な大地とそこに延びる3人の足跡が印象的。






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フォースインパクトの始まり

「なんなんだよこれっ 僕が槍を抜いたから?」




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「せめて姫を助けろ!男だろ!」

Qのカヲル君の最後は、TV版に比べて
見る者の感情をダイレクトに揺さぶるような表現になってましたね。
好みはあると思いますが、自分はかなりグッと来てしまいました。






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9号機に飛びかかるビースト化した弐号機。







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会場にはデカい初号機も。

ビッグサイズの初号機ってどれくらい作られてるんでしょうか…
なんかイベントのたびに違うのを見かけるような。






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「これが命令」

Mark.09がMark.06の首を切り落とした瞬間。





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「パターン青ってどういうことだよ?」





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「おとなしくやられろっ ガキシンジッ!」






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何でもこの骸骨、700個くらい作ったらしいです。





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「僕らだけで十分だよ、綾波じゃないのに」





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「エヴァンゲリオン初号機、リフト・オフ!」

暗すぎて良く分からん。





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「いえ、侵食しているんだわ」





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「あれがエヴァの」
「…本当の姿」




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「バカ!煙幕で敵が見えない!」

ん~もうちょい煙が派手に上がってた方が良いような?





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「初号機活動限界まであと30秒。28,27…」




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「特殊ベークライト、急いで!」

また渋いシーンをw





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窓の向こうにはちゃんと赤城博士達がいます。






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ヤシマ作戦。

「もし外したら?」
「一撃で撃破することだけを考えなさい」

リボルテックも頭を真上に向けるのは無理か?







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「盾が持たない!」

今回の展示の中で一番好きです。
劇中の緊迫した雰囲気や、目がくらまんばかりの激しい閃光がばっちり再現されてます。
構図も決めやすい。







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第6の使徒、ラミエル。
あの効果音が聞こえて来そう。






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「笑えばいいと思うよ」

なんだろう、あんまり良いシーンに見えないな(笑
ライティングだけで劇中のあの雰囲気を再現するのはそりゃ厳しいですよね。






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リリスと対峙。
足のキモさも忠実に。






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「しっあわっせは~あるいてこない~」






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「こりゃ、力押ししかないじゃん!」

ちょっと分かりにくいですが、最初の一撃をかわされたシーン。





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「さっさと、くたばれぇぇぇええええっ!」






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第8の使徒の落下予測地点へ向かうエヴァ3体。







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「ダメ!私じゃ間に合わない!」

これも良いですね~スピード感といいアングルといい。






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「もういっちょ~!!」




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駄々をこねるシンジ君。
手前の炎が前ボケすることで、いい感じにそれらしくなってます。





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月面で建造中のMark.06。






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「時が来たね」

月をもうちょっと上にして、アオリの角度をきつくすればよりそれらしくなりそう。





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「こっからじゃ、埒があかないじゃん」





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「ザ・ビースト!」






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A.T.フィールドを剥ぎ取る2号機。
破れたA.T.フィールドの破片がまた良く出来てます。






と、ここまでジオラマを堪能していたのですが…

「当館は、午後5時で閉館となります。お出口は…」

とのアナウンスが!
え、マジ!?まだ回りきってないんですけど!?

1時間以上居て踏破率は70%程度…

という訳で、残りは猛烈に駆け足で撮影。
構図も減ったくれもなく、ただ記録として撮っただけです…





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以上。



最後に時間切れになってしまったのがつくづく悔やまれます。
まさかこんなボリュームのある展示だとは思わなかったのですよ…

満足に撮れなかったのが20作品近くあるので、リベンジしたい勢いですねこれは。

しかしこういうジオラマ見るたび職人の技術に敬服します。
殆どがフルスクラッチもので、一からモノを作り出す創造力ってのは素晴らしいなと。
劇中も良く研究されていて再現度も非常に高いですし。

各作品に、キャラのセリフ付きで劇中の解説が付いているため、
自分のような忘れっぽい人間でもセリフを思い出しながら楽しめます。



機会があればぜひ足を運んでみてください。
お勧めですよん。



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