明けましておめでとうございます&恋いろはの聖地?伏見稲荷大社で初詣

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

…とか言ってるうちに、平日がものすごい勢いでこっちに向かって走ってくる!


にげる

しかしまわりこまれてしまった!










まあそれはいいとして…

自分は関西出身なので、
正月のついでに京都の伏見稲荷大社に初詣に行ってきました。
日本各地にある稲荷神社の総本山です。

主祭神である宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)は商売繁盛の神様として知られています。
まあ、お稲荷さんとか言われた方がしっくりきますけどね。
数えきれないほどの鳥居が立ち並ぶ千本鳥居も全国的に有名。

後は、持った時に重く感じるか軽く感じるかで運勢を占う「おもかる石」とか…
まあこれはちょっとローカルかもですね。




で、まあせっかく行ってきたので、少しその様子をご紹介しようかと。





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そりゃもうお稲荷さんですから。
何はともあれいなり寿司ですよね。
自分はこの付近では食べたことないですけど。

あんまり普段は食べないのですが、たまに食べるとおいしい系ですね。
あげからじゅわっと染み出すダシ汁がたまらない。







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もう一つ、ここら辺はウズラやスズメを焼いて売っています。
これは他ではあまりないんじゃないでしょうか。

ここでスズメを食したことがありますが…
まあ、次はいいかな、みたいな。てか、肉どれ?みたいな。

雰囲気を味わうものですね。





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一の鳥居。立派で綺麗。
あと、とにかく人多すぎ。書き入れ時なので仕方ないのですが。







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手水舎。
神社によって色々凝った作りだったりするのですが、
ここは実用一辺倒というか、飾り気なしです。






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鳥居や建物の色も神社によって異なるのですが、
この伏見稲荷大社は非常に鮮やかな朱色。
綺麗に手入れされています。







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本殿の前。

死にそう。








で、命からがら参拝を終えて。
せっかくなのでおみくじも引いてみました。







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微妙。

しかし、色好みは禁物と出ましたので、本年このサイトは色っぽいフィギュアは扱わなくなりました。




いや、冗談です。
抗いますよこの運命に!









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さて、千本鳥居です。
本殿の裏手から稲荷山の山頂まで続く道に建てられています。

しかし、押し合いへし合いしすぎで風流もへったくれもありませんね。
けたたましく中国語を喋る一団もいたりして。







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中に入ると視界が朱一色に染まります。
まるで現世じゃない所に来たような錯覚を覚えます。


鳥居の間隔はかなりみっちりで、隙間を通って外に出るのもちょっと苦労するくらい。






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ところどころに境内案内図があるのですが、
距離感詐欺も甚だしいので方向の確認程度にとどめておきましょう。

だってこれ、現在地からその上の四つ辻まですぐに見えるじゃん?








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時々石造りの鳥居も混じりますが…








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基本は木造の朱塗りです。

鳥居は裏表?があって、山の裾に面する側はシンプルに「奉納」の二文字だけが刻まれています。









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道中には塚も。
小ぶりな鳥居が奉納してあります。







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新池。
あまり大きな池ではないですが、周囲の色を移し込んで緑色に染まっています。
鴨だか何だか分かりませんが、水鳥が泳いでてのんびりした雰囲気。








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四つ辻まで出れば、京都市街が見渡せます。
この日は微妙な天気でしたが、差し込む光に照らし出される町と言うのも悪くない。








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登っている最中に振り返ると、こんな感じ。
鳥居の山頂に向いてる面には、奉納した人と日にちが書かれています。

字がびっしり書かれているだけで結構雰囲気変わりますね。








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一月中旬から放送が始まる、「いなり、こんこん、恋いろは。」のポスター。
道中でちらほら見かけました。

実はこのポスター見るまでアニメの存在自体知らなかったのですが(汗、
ここ伏見稲荷大社が舞台のコミックが原作なんですね。
公式によると、


~ひょんなことから変身能力を手に入れた女子中学生が、
京都を舞台に繰り広げる波瀾万丈ラブコメディ、はんなり開幕。~


だそうですよ。まあとりあえず視聴決定です。
なんかスタンプラリーもやるって書いてあるので、聖地として盛り上がればいいですね。

まあ千本鳥居でコスプレとかはちょっと…ですけど。


しかしヒロインの名前が「伏見いなり」って、そのまんまですな。
あと、協力に伏見稲荷大社ってあるのにポスターの鳥居が当て字なのは何でですかね…








まあ、この話ばっかりしててもアレなので前に進みましょう。








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普通の神社なら狛犬なんでしょうけど、ここでは狐です。








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上に行くにつれて脱落者が増え、大分歩きやすくなりました。

しかしこの稲荷山、割とガチな登山を要求してきます。
特に四つ辻を超えたあたりからは山の本領発揮で、ぜぇぜぇ言いながら階段を上る羽目になります。








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ようやく山頂。
いや、別に標高の高い山じゃないんですけどね…







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山頂に祭られているのは末廣大神。
こちらも参拝客で行列。







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下り。

場所によって明るかったり、薄暗かったり。







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下ってる時にふっと振り向いて、
「あ~あの人これから大変だなぁ…頑張れよ~」
とエールを送ってみたり。








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…下ってるうちに、途中で日が暮れてしまいました。







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日が落ちると、あたりの表情が一変します。
所々に明かりは設けてあるのですが、
その淡い光に浮かび上がる真っ赤な鳥居は何とも言えない凄みを感じるというか。








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正直、オフシーズンにたった一人でここを歩くのは結構恐いかも(笑






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放射状に広がる鳥居の影がまた…







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ここ、実際は大人気の撮影スポットで、大勢の人が鳥居の間に立って撮影していきます。
待ち行列ができるくらい。



こんな風に人が全くいなくなるまで15分くらいじっと待ってました(笑
この状況も一瞬だったんですけどね。






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ふもとまで戻ってきました。
商売繁盛の神様なので、大企業もお供え物をしています。







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ライトに照らされて暗闇に浮かび上がる赤は、昼とは全く違った鮮やかさですね。










以上。





あれ、2,3枚写真張るだけで終わらすつもりだったのに、気が付けばがっつりいってました。

千本鳥居は初見は「おおっ!?」となるくらいにはインパクトありますし、
もうすぐここが舞台になるアニメも始まりますし、
もしよろしければ訪れてみてください。



山頂まで行くには結構体力使います(確か、どっかの学校がトレーニングコースにしてたような)ので、
そちらの精進もお忘れなく…



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