東洋リビング ED-55CAC導入


久々に機材関係の話です。


今まで、カメラやレンズなどの撮影機材の保管にはドライボックスを使っていたのですが、
とっくの昔に機材はあふれて、そこいら中にカメラ本体やレンズがごろごろ転がっている凄惨な状況が長らく続いていました。

ホコリは被るし視界はさえぎるし事あるごとに体や服に引っかけてゴロンと転がすしでろくなことないのですが、
「ドライボックスを買い増すのもなぁ…」
と、中々環境改善には至ってませんでした。

ドライボックスって、蓋が上についてるじゃないですか。
で、ドライボックスを床に置いておくと、いつの間にかその上には色々なものが積み上がっているじゃないですか。私これ妖怪モノ積みの仕業だと信じて疑わないんですけれども。

そうすると、中のものを取り出すにはまず妖怪が積み上げた雑多なものをどける必要があるじゃないですか。


めんどくさいじゃないですか。


という訳で、ドライボックスを増やすのはあまり乗り気ではなく、
かといって本格的な防湿庫に手を出す程気分も乗らず、
だらだらとこの状況が続いていたのですが…

1月末まで開催されていたAmazonカメラ用品の10%オフセール時、防湿庫もセール対象になってたのを見てしまいました。
ちょうど、フィギュアを大量に処分して若干生活スペースにも空きが出来たこともあり、
いやもうこれはもう行くしかなかろうと。








という訳でやってきました。




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東洋リビングのED-55CACです。
特にメーカーにこだわりはなかったのですが、とりあえずAmazonでは東洋リビングとハクバくらいしか選択肢がなく。
なんとなく東洋リビングの方が見た目がよさそうだったのでこちらをチョイスです。


読んで字のごとく内容量が55Lのモデルで、25L、41L、55Lと、小さい方から3つ目のモデルです。
このサイズを選んだのは、ぶっちゃけAmazonにそのラインしかなかったからですね。いや、41Lもあったかな?

まあ写真を見る限り、自分の機材ラインナップには十分すぎるだろうという判断と、
大は小を兼ねるの精神によりこのサイズで。
一番デカい製品は240Lとかありますが、立派なAV棚みたいなゴツさです。うちには縁がありませんね。

見ての通り、内棚は3段。









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内部の側面には13個のスリットが付いており、棚の高さを自由に調整することが出来ます。










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引き出し棚が2枚付属して、計3段となります。
フラットなスポンジシートが2枚と、波形レンズホルダー(と公式に書いてあった)が1枚。






さてお楽しみタイム。

詰めるぜぇ~超詰めるぜぇ~










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並べた。
うちの主力マウントはm4/3とニコンFマウントですが、ニコンの105mmマイクロがあぶれましたね…

ご覧になると分かると思いますが、レフ機向けのレンズをぎっちり並べるとお隣同士のレンズが接触します。
思ったより谷の幅狭いんですね。小さくてスリムなm4/3レンズでギリギリ接触しない感じです。
APS-C以上のマウント向けレンズだと、一つづつ谷を空ける必要がありそう。

後、レンズホルダーには谷が4列ありますが、片側端っこの1列だけ他の谷に比べて半分程度のサイズになってます。
(レンズで埋まって見えませんが、写真だと一番右)
これは80L以上だと普通のサイズの谷になってるのかな?

m4/3レンズならかろうじて配置できますが、それ以上大きなレンズにはこの谷は使えなさそうです。









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詰めました。

下段に大物、中段にレンズ群、上段にミラーレス&コンデジ本体を配置。

55Lで余裕余裕と思ってましたが、意外といっぱいですね…
80Lでも良かったかもしれん。まあAmazonラインナップになかったので仕方ないのですが。

てかレンズ多すぎだな。m4/3の標準ズームやらパンケーキやらはもう使わなさそうだし、整理しましょうかねぇ。
二束三文にしかならなさそうですけど。









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庫内にある湿度コントロール部。
出荷時はこの位置になってました。
この設定で30%位をキープするようですね。









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55Lまではアナログ湿度計。
80Lからデジタルになります。
デジタルの方が正確っぽく目に移りますけど、まあ好みですかね。









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通電すると青色LEDがぼうっと発光します。(分かり辛いですけど
暗闇に浮かび上がる青い光って好きなんですよね。未来的で中々かっこいいじゃないですか。










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何気にありがたい外部電源。
電化製品が増えるたびにコンセントの奪い合いが発生する我が家ですが、
この55CACは一口消費する代わりに一口提供するいい子です(笑

バッテリーの充電器をつなぎっぱなしにしよう。







以上。

いい買い物でした。
もっと早く導入しておけばよかったですね。

そこらへんにごろごろ転がしておいた機材をようやく占有スペースに置けたという安ど感はかなりのもの。
これで無用なトラブルともおさらばです。

通電していても音は全くしないので、日常の生活に与える影響も皆無。
最初はデカいと思いましたが、部屋の片隅に置いたらもうあまり気になりません。
しばらく機材は増やさないという自戒を込めてますんで、多分この55Lで大丈夫なはず。

ドライボックスに比べて内部へのアクセスのしやすさは段違い。
上にものが積み上がっても問題なし!こいや妖怪!





唯一の難点といえば、今は冬真っ盛りでそもそも部屋の湿度が30~40%くらいしかないため、
防湿庫の除湿効果がイマイチ実感できないことですかね…





今年の梅雨が楽しみです(笑

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