ワンダーフェスティバル2019winter フォトレポートPart3（グッドスマイルカンパニー、コトブキヤ）

■グッドスマイルカンパニー













キャラデザ、メカデザ共にドツボなBEATLESSのレイシア。こういうのに弱いんですよね…
でもさすがに台座がデカすぎてうちの玄関を通過できそうにありません。




































































そに子はもう少し仕事を選んでもいいと思うんだ。








































お手頃サイズ、お手頃価格の製品ライン、POPUP。
小さいサイズながら服の皴やモールドも丁寧に作り込まれていて好印象です。








































これはまたものすごいミクさんが出てきてしまいましたね…タグをアップで撮り忘れましたが初音ミク　Memorial Dress Ver. です。
各部の超絶ディテールに目が行きますが、上を見上げるこのポーズも良いですね。
目線は合わせ辛いですがストーリーを感じさせるというか。



















































新可動シリーズ、chitocerium（チトセリウム）。
ああこれも好きなやつだ…どことなく儚げな佇まいがめちゃツボです。
可動が広く、全身で様々な表情を付けられるのも良い。
可動モノは久しく買ってないのですが、これは買おうかなぁ。























■コトブキヤ





デビルメイクライより、ダンテとネロ。
堀の深い顔良いですね。
























































































































































マギアレコードは未プレイですが、可愛いじゃないか…。
うめ先生のロリフェイスに体にぴっちり張り付いたセクシーな服の組み合わせは凶悪。





































今回のムーブメントの一つ六花ちゃんはコトブキヤからもリリース。太めのおみ足は健在です。

イラストのアカネちゃんは若干首が長く見えるのでフィギュアでは修正していただけると助かる。








































Tonyデザインのセント―はアズレンから。
後方になびく金髪と透けるほど薄い服が流麗ですね。Tony顔も安定した再現性。
船体をボウのリムの部分になぞらえたのは大胆なデザインですよね。

























以上。

続きます。